具体的な水分測定器(水分計、露点計)の選定

水分計、露点計、水分計測関連

水分計(露点計)選定の際に具体的にはどのように選定を行っていけばよいか?
という具体的な話を今回は行いたいと思います。
※基本的に水分測定においてはガス状の気体中の中の水分を配管中に流した状態での測定が基本となります。
(水分子の吸着しやすい性質で静止した空間中の水分量の測定は非常に難しいため。)

1,想定される水分量はどれくらいか?(これによって選定する機器の原理や機種が選定あれます。)
  環境温度より高い
  露点-40℃dpまで
  露点-70℃dpまで
  露点-100℃

2,どれくいまで正確に水分を測定したいのか?(精度や再現性、長期安定性もどこまで考慮に入れるか)
  なるべく精度高く測定をしたい(精度や再現性も需要だが水分測定においては応答性も非常に重要。)
  生産管理上の管理なので生産品の結果に影響が出ない範囲でOK
  ISOなどの管理上管理としての水分を測定する機器が必要、書類関係が重要。

3,測定するガスは不活性ガスなのか腐食性のガスなのか?(腐食の強さによって使用できる機器が限定。)
  不活性ガス(CO2ガスは除く)
  腐食性ガス(腐食度の程度はどの程度か)

4,使用したい環境で使用できるかどいうか?
  防爆環境なのか?
  環境や設置場所の状態で設置が可能か?

5,連続的に測定を行いたいのか?
  設置タイプか持ち運びタイプ(ポータブル)か?