露点計

水分計

露点計の歴史 第4章:QCMセンサ露点計の登場

露点計の歴史最終章。酸化アルミ式から始まったプロセス露点計は、高分子式での領域拡大を経て、分析計技術であったQCM(水晶振動子式)の採用へと進化しました。質量計測の原理がもたらした-100℃dp領域での実測の意義を技術的視点で辿ります。
水分計

露点計の歴史 第3章:低露点の基準器の変遷とCRDS方式

露点計の歴史第3章。長年基準器として君臨した鏡面冷却式露点計の物理的限界と、それを打破した最新の光計測技術「CRDS方式」について解説します。国家標準レベルの信頼性を持つマイナス100℃領域の計測技術の変遷を技術的視点から辿ります。
水分計、露点計

露点計の歴史 第2章:高分子(ポリマー)式センサ

露点計の歴史第2章。湿度計をルーツとする高分子(ポリマー)式センサが、いかにして-80℃dpの測定領域へ到達したのか。加熱補正(ケミカルパージ)やアルゴリズムによる物理的限界の拡張プロセスと、運用上の課題について技術的視点から解説します。
水分計、露点計

露点計の歴史 第1章:酸化アルミ方式センサの出現

露点計の歴史第1章。手動のヂューカップ時代から、1960年代にショウ氏が発明した世界初の電子式「酸化アルミ方式センサ」への転換を解説します。静電容量式の測定原理や、現場でのインライン計測を可能にした技術革新の背景を技術的視点でまとめました。
水分計、露点計

水晶発振方式露点計(QCM方式露点計)

水晶発振式センサ(QCM方式)による水分測定の仕組みを詳しく解説。水晶発振子の周波数変化を利用した高精度な測定原理や、酸化アルミ方式との違い、-80℃dp以下の低露点領域における精度・再現性の強みを紹介します。専門的な特性一覧も掲載。
水分計、露点計

高分子方式静電容量式露点計

高分子膜(ポリマー)を使用した高分子式露点計の仕組みを詳しく解説。静電容量の変化を利用した測定原理や、酸化アルミ方式より優れた応答性・再現性の特徴を紹介。-60℃dp以下の低露点領域で使用する際の注意点や最新の予測機能についても網羅しています。
水分計、露点計

酸化アルミ方式静電容量式露点計

酸化アルミ(Al2O3)方式露点計の測定原理や特徴、運用の注意点を技術者向けに詳しく解説。-100℃dpからの広い測定レンジや静電容量式の仕組み、経年変化(ドリフト)への対応策まで。他の水分計方式との比較に役立つ特性一覧も掲載しています。